2章備えあれば憂いなし!異変を察知するための系統別フィジカルアセスメント

01.呼吸器のフィジカルアセスメント

  1. まず顔を見よう! 苦しそうにみえますか? 〜顔の視診〜
  2. 次は首回り! 努力性呼吸はありますか?
  3. ここが肝心! 胸部からわかること 〜胸部の視診・触診〜
  4. 意外に見落としがち!? 気管吸引時の痰の量や性状をみよう!
  5. 肺の中をアセスメント! 便利な聴診の活用術
  6. そんなことがわかるの?! 意外に知られていない打診の役立て方

02.循環器のフィジカルアセスメント

  1. 思わぬサインが隠れている? 顔面の視診
  2. 循環アセスメントには必須! 頸部部の視診
  3. わずかなサインも見逃すな! 胸部の視診・触診
  4. 手足にもヒントが! 四肢の視診
  5. ベテランと新人の差はココでつく! 四肢の触診
  6. 忘れてはいけない! 尿・排泄物の視診
  7. 循環アセスメントの基本のキホン 血圧測定聴診法
  8. 特別なものと思わない! 心音の聴診をマスターしよう!
  9. 離床時の変化と観察ポイント

03.脳神経のフィジカルアセスメント

  1. 会ったその時から始まっている! 意識レベルのアセスメント
  2. 声かけをしながら行うアセスメント
  3. 痛み刺激を加えてわかること
  4. 急変・脳神経のアセスメントには欠かせない! 眼のみかた
  5. 普段の観察がとても大切! 中枢性顔面神経麻痺を見抜くことの重要性
  6. 軽度の運動障害も見逃さない! 〜運動麻痺のみかた〜
  7. 運動麻痺とは違う! 運動失調
  8. ここをおさえればOK!
    コンパクトにまとめた深部腱反射と病的反射のアセスメント
  9. 感覚障害は障害がある?ない?の判別が大切! 〜感覚障害のみかた〜
  10. これまでのアセスメントでNIHSS

04.運動器のフィジカルアセスメント

  1. 寝たままでこんなことがわかるの!? 背臥位での運動器アセスメント
  2. 座ったままどのくらい立てるか予測! 座位での運動器アセスメント
  3. 意識レベルとバランスからみた立位・歩行でのアセスメント
  4. ADL低下に直結する関節可動域(ROM)制限がないか測ろう!
  5. 力が出なけりゃ離床できない! 筋力をアセスメントしよう!
  6. 浮腫・栄養障害の把握に必須! 四肢周径の測定法
  7. 歩容の乱れの原因を探求! 四肢長の測定法

05.疼痛のフィジカルアセスメント

  1. 患者さんの訴えにしっかり傾聴! 痛みの問診法
  2. 視てそんなことがわかるんだ! 痛みと視診
  3. 呼吸と痛みの関係って? 聴診の応用法
  4. 触っても変化が!? 痛みと触診

06.消化器のフィジカルアセスメント

  1. まず問診・病歴から絞り込もう!
  2. 【視診】次に腹部の観察を! 〜腹部はブラックボックスではない!〜
  3. 【聴診】腸音だけでなく患者さんの訴えにも耳を傾けよう!
    〜「見えない=怖い」ではない!〜
  4. 【打診】次に軽く打診してみよう!
  5. 【触診】それでは、そーっと触ってみよう!

07.嚥下のフィジカルアセスメント

  1. 目が合ったらまず挨拶! 見た目と声からわかる嚥下評価!
  2. 食べ物の入り口、口や唇で分かる異常所見!
  3. 綺麗で潤いがあるのが一番! 口腔内(粘膜)の評価
  4. 噛むためだけじゃない! 歯と義歯の観察ポイント
  5. スーパーマッスル! 舌の観察と評価
  6. 嚥下前の簡易評価5つのポイント
  7. 嚥下スクリーニング三大検査

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